<< 2006年06月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

エレベーター

2006/06/23 23:33

 

交流戦が終わって、きょうからリーグ戦が再開。というわけで、ナゴヤドームにやってきました。

ナゴヤドームといえば、ひとつ嫌な思い出があります。去年の夏、1階から3階につながる報道陣用のエレベーターに乗ったときのこと。普段は止まらないはずの2階で突然エレベーターが停止。なんだなんだ、と思っていたら、ドアが開いて「降りてください」のアナウンス。仕方なく、一歩外に足を踏み出すと、後ろでドアが閉まりました。しかし、言われた通りに降りてみたものの、そこは狭い空間でカギもかかっています。しばらくして密室に閉じ込められたんだ、ということに気づき、携帯でドームの関係者に電話して待つこと20分、ようやく脱出に成功しました。もう、あんな思いは二度としたくありませんね。

きょう同じエレベーターに乗ったので、気になってメーカー名を見てみましたが、世間を騒がせている某社製のものではありませんでした。今思うと、あのときは震度1ぐらいの地震でもあったのかもしれません。

 

ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが、きょうの巨人は24で中日に敗れ、4連敗。エレベーターのように急降下ってわけではありませんが、少しずつダウンしているのが気になります…。

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(2)

福島の夜

2006/06/13 22:40

 

きょうは地方球場にやってきました。福島県営あづま球場というそうです。普段とは違った雰囲気を味わえるのが地方球場のいいところですが、欠点は記者席があまり広くないということ。とくに巨人戦は記者の数が多いので、バックネット裏の記者席では収まりきらず、あふれた記者たちは奥の会議室でテレビを見ながらの観戦。しかし、部屋に置いてあったのは、16型ぐらいの小さなテレビ。20人近い記者がそのテレビ1台に視線を注いでいるのは、かなり、むなしい光景でしたね…。

というわけで、途中からはスタンドに上がって、一般の観客と一緒に観戦してみました。福島での巨人戦は16年ぶりだったらしく、みんな純粋に野球を楽しんでいる様子。野次もほとんどなく、一球一球に歓声が上がっていたのが印象的でしたね。ただ、巨人は6安打で本塁打がなく、リックスの清原選手も出番がなかったので、福島のファンにはちょっと物足りない試合だったかもしれません…。

追伸:スタンドで買った、玉こんにゃくがおいしかったです。

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

野球担当の休日

2006/06/08 23:44

 

 野球担当とはいっても、さすがに146試合全部を見ていると、休日がなくなってしまうので、たまには他の記者に任せて、家でテレビを見ながらゴロゴロ…ということもあります。と言っても、午後7時のテレビ中継開始を待っていると落ち着かないので、午後6時前になると携帯ラジオのチャンネルを合わせる始末。さすがに、スコアブックをつけることはありませんが、担当球団の勝敗は気になって仕方がありません。試合中は選手に取材ができないため、ホームラン談話などは球団広報から携帯にメールで届くシステムになっているので、休みの日でも携帯はメール着信の繰り返し。「また、スンちゃん(李選手)が打ったんだ…」とつぶやきながら、翌日のスポーツ紙を思い浮かべたりしています。

 あと、「野球担当なんだから月曜日は休みなんでしょう?」という質問をよく受けますが、美容室ではないので決してそんなことはありません。球界のこれからに関する会議の取材があったり、休日の練習を見に行ったり…。火曜日の朝刊を見ていただくと、そんな記事が小さく載っていると思います。

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

阪神ファンの情熱

2006/06/05 22:25

 

 5月に「阪神巨人」の取材で甲子園に行ったときのこと。試合後、電車に乗ったら、阪神ファンが腰から長いひもをぶら下げ、ジャビット人形をくくりつけているのを目にしました。「何で、阪神ファンが巨人の人形を?」と思っていると、タイガースの法被に身を包んだ虎党たちが、ジャビット人形を残酷なまでに足で踏みつけて汚しながら、「六甲おろし」の大合唱。正直、「何もそこまでしなくても…」と少し気の毒な気もしました。それにしても、タイガースが勝った日の阪神電車の中の熱気はものすごいものがありますね。阪神ファンはたいてい、家まで阪神のユニホームを着て帰りますが、巨人ファンは東京ドームを一歩出ると、ユニホームを脱ぐ人がほとんど。東京と大阪という地域性の違いといってしまえばそれまでですが、巨人ファンももう少し情熱があってもいいのでは、と感じてしまいます。

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

ミスター

2006/06/02 23:35

 

きょうの巨人-西武戦。巨人の練習が終わって、一塁ベンチ側の通路にいると、向こうから見覚えのある方がゆっくりと歩いてきました。そう、いや、でも、まさか? 長嶋茂雄さん?。「ミスターだ!」と確信したときには、カメラマンや記者がどっと集まり、現場は一気に厳戒態勢となりました。ミスターが姿を消したあと、記者たちは「服の色はピンクだっけ?」「杖はついてた?」と周りに確認し合う状況。改めて、その存在の大きさを感じましたが、あんなに近くで(と言っても、20メートルは離れていましたが)生のミスターを見たのは初めてだったので、今になって少しずつ感動しています。試合はミスター観戦とあってか、阿部の3ランで松坂を攻略。やっぱり、巨人にとっても偉大な存在です。

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(1)  |  トラックバック(0)

ブーイング

2006/05/29 21:09

 


 プロ野球は交流戦の真っ只中。先日の「巨人ロッテ」戦では、ロッテから巨人へ移籍した李承燁選手が打席に立つたびに、左翼席のロッテの応援団から大ブーイングが浴びせられました。「スラッガーの証し」と言ってしまえば、それまでですが、同じくロッテから巨人へ移った小坂誠選手が拍手で迎えられていたのを考えると、ちょっと気の毒の思えました。原監督は「オレには声援に聞こえたけど…」と苦笑いし、「われわれは毒も栄養に変えないといけない」とキッパリ。スンちゃんは、その言葉に見事にこたえ、翌日から2試合連続で本塁打で意地を見せましたが、ブーイングの嵐には「どうしてか分からない」とちょっぴり落ち込んでいました。

 

 それにしてもロッテの応援団はずっと飛びはねていて、団結力もあるし、相手チームにとっては12球団の中で一番迫力があるかもしれません。まだ、ロッテの試合を球場で観戦したことのない人は一見の価値ありです。
 

カテゴリ: スポーツ  > プロ野球    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)